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ブロスタ チャンピオンシップ2027|リーグ制&昇格・降格制度を導入

「ブロスタ チャンピオンシップ2027」では、地域リーグと昇格・降格制度を軸に、Supercellのeスポーツ大会形式が大きく変更されます。

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新フォーマットでは、2つの競技レベル、各12週間の2つのスプリット、そしてシーズン中盤とシーズン終盤にそれぞれ国際大会が開催される予定です。

Supercellは現在も一部の大会形式を調整しているため、競技開始までに内容が変更される可能性があります。

ただし、オープン予選から「ブロスタ世界一決定戦」へとつながる大まかなルートは、すでに明らかになっています。

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ブロスタ チャンピオンシップ2027は2つの競技レベルで開催

2027年の大会は、「トップレベル」と「チャレンジャーズ」の2段階に分けて開催されます。

2つの競技レベルは昇格・降格制度によってつながっており、チャレンジャーズで好成績を残したチームには、トップレベルの地域リーグへ昇格するチャンスがあります。

トップレベルでは、東アジア、ヨーロッパ・中東・アフリカ、南米、北米の4地域で、それぞれ8チームが出場します。

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中国本土も引き続きブロスタ チャンピオンシップの対象地域となりますが、2027年の大会形式については別途発表される予定です。

チャレンジャーズは12地域で開催され、新たに競技シーンへ挑戦するチームにとって、より参加しやすいスタート地点となります。

参加チームはオープン予選からリーグ戦、プレイオフ、チャレンジャーズ決勝戦へと勝ち進みます。

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そして上位チームは、トップレベルで下位となったチームと昇格を懸けて対戦します。

2つの競技レベルの主な違いは以下のとおりです。

競技レベル 大会形式 目標
トップレベル 4地域で各8チームが地域リーグに出場 Brawl Cupやブロスタ世界一決定戦への出場権獲得、トップレベル残留
チャレンジャーズ 12地域で開催されるオープン形式の大会 チャレンジャーズ決勝戦を勝ち抜き、トップレベルへ昇格

Supercellは、チャレンジャーズ決勝戦の多くをオフライン大会として開催することを目指しています。

昇格を懸けた重要な試合を大きな舞台で開催することで、新たに台頭するチームが地元のファンの前で戦う機会も増えることになります。

ブロスタeスポーツ公式からも、新しいリーグ制度と昇格システムについて紹介されています。

各スプリットの最後に国際大会を開催

トップレベルでは、各スプリットが12週間にわたって開催されます。

まず「グループステージ1」が行われ、各地域の8チームが総当たり戦で対戦します。

その後、上位チームが「ミッドシーズン・プレイオフ」へ進出し、さらに「グループステージ2」と「地域プレイオフ」を経て、国際大会へ出場するチームが決まります。

スプリット1はBrawl Cupへ

スプリット1の最後には、6月に3日間の国際LAN大会「Brawl Cup」が開催される予定です。

Brawl Cupの優勝チームが所属する地域には、ブロスタ世界一決定戦の追加出場枠が1枠与えられます。

つまり、Brawl Cupの優勝チーム自身がそのまま世界一決定戦への出場権を得るわけではありません。

優勝した地域全体の出場枠が増え、年末の世界一決定戦により多くのチームを送り込める仕組みです。

スプリット2はブロスタ世界一決定戦へ

スプリット2も同じく、12週間にわたって地域リーグが開催されます。

最終的には「ブロスタ世界一決定戦」へとつながります。

また、シーズン後半に開催されるチャレンジャーズ決勝戦では、トップレベルへ昇格し、2028年シーズンをトップレベルで迎えるチームも決定します。

スプリット1終了後に昇格したチームは、スプリット2からトップレベルへ参加します。

そこからメインリーグを戦い、次の国際大会への出場権獲得を目指すことになります。

2027年トップレベルへの参加方法

2027年シーズン開始時のトップレベル出場チームは、2026年シーズンの成績と追加の予選大会によって決定されます。

Supercellは、2026年のブロスタ世界一決定戦終了後にオンラインの地域別招待大会を開催する予定で、現時点では1月ごろの実施が想定されています。

招待チームの選出方法やロースターに関するルール、選手移籍が出場権へ与える影響などについては、現在も調整中です。

最初のトップレベル出場チームが決定したあとは、チャレンジャーズがトップレベルへ進むためのメインルートとなります。

現時点で予定されているスケジュールは以下のとおりです。

  • 1月: 最初のトップレベル出場チームを決めるオンライン地域別招待大会
  • 5月: 各地域のチャレンジャーズ大会
  • 6月: Brawl Cup
  • 2027年後半: スプリット2、ブロスタ世界一決定戦

これらはあくまで現時点での開催予定時期です。

正確な開催日や配信時間、会場などについては、各大会の開催が近づいてから発表される予定です。

ラストチャンス予選は2027年から廃止

2027年のブロスタ チャンピオンシップでは、「ラストチャンス予選(LCQ)」が廃止されます。

Supercellは、新しい大会形式を導入することで追加の予選大会を設ける必要性がなくなると考えており、これまでLCQに使われていたリソースや盛り上がりを、昇格・降格戦へ移す方針です。

これにより、地域リーグの順位がこれまで以上に重要になります。

トップレベルで下位となったチームは、自分たちのリーグ枠を守るために戦わなければなりません。

一方、チャレンジャーズのチームは、シーズンを通して安定した結果を残すことでトップレベルへの昇格を狙えます。

ただし、チャレンジャーズの昇格大会で獲得できるのは、あくまでトップレベルへの出場権です。

同じスプリットで開催される国際大会へ、そのまま出場できるわけではありません。

昇格したチームは次のトップレベルのスプリットに参加し、そこでBrawl Cupやブロスタ世界一決定戦への出場権を獲得する必要があります。

クラブパートナープログラムとサードパーティ大会も拡大

「クラブパートナープログラム」は、今後もSupercellと選ばれたeスポーツクラブとの収益分配プログラムとして継続されます。

Supercellはパートナーとなるクラブを選ぶ際、以下のような要素を考慮します。

  • ファンや視聴者の規模
  • ファンとのエンゲージメント
  • 各地域での影響力
  • ほかのゲームでの活動実績
  • ブロスタへ長期的に取り組む意思

ただし、クラブパートナーになったからといって、大会で有利になるわけではありません。

トップレベルへの出場権が自動的に保証されることもなく、すべてのチームが同じ競技システムを通して出場権を獲得する必要があります。

またSupercellは、サードパーティの大会主催者に対するサポートも強化する予定です。

公式大会が行われていない期間にも、コミュニティや外部主催者による大会が開催されることで、年間を通して競技の機会を増やすことができます。

ただし、具体的な大会や開催日についてはまだ発表されていません。

ブロスタ チャンピオンシップ2027の追加情報は今後発表予定

ブロスタ チャンピオンシップ2027については、まだ発表されていない重要な情報もあります。

現時点では、以下の詳細が未発表です。

  • 賞金総額
  • 国際大会の出場チーム数
  • 大会開催地
  • 各地域への出場枠の割り当て
  • 12地域で開催されるチャレンジャーズの詳細
  • 中国本土から国際大会へ進むためのルート

まだ不明な部分はありますが、2027年のブロスタ チャンピオンシップが目指す大会構造は明確になりつつあります。

地域リーグはこれまでより長期間にわたって開催され、チャレンジャーズのチームにはトップレベルへ直接つながる昇格ルートが用意されます。

さらに昇格・降格制度によって、スプリットごとにトップレベルで戦うチームが入れ替わる可能性があります。

2027年は、地域大会からBrawl Cup、そしてブロスタ世界一決定戦まで、年間を通じて各チームの昇格・残留・世界大会出場を懸けた戦いが続くシーズンとなりそうです。

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